プロフィール
スポーツライターになって44年
小林信也 こばやしのぶや 作家・スポーツライター コメンテーター
作家・スポーツライターになって48年

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小林信也 nobuya@s-move.jp (携帯電話 080-2020-2170)
こばやしのぶや 作家・スポーツライター コメンテーター
1956(昭和31)年、新潟県長岡市生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。
「書くだけでなく、現場に深く関わり、実践を続けてきた」
長岡高時代は野球部投手。1974(昭和49)年春季新潟県大会優勝。
慶應義塾大学ではフリスビー同好会を設立。日本が初めて参加した1977年フリスビー世界選手権日本代表。全日本選手権の優勝、準優勝多数。日本人で初めてPDGAディスクゴルフ名誉の殿堂入り。自ら日本ディスクゴルフ協会を設立、会長を務めた。
大学時代から雑誌ポパイのスタッフライターとして、新しいスポーツや最先端スポーツ科学情報を発信。25歳から雑誌ナンバーのスタッフライター。28歳で独立。
「日本のスポーツ環境、スポーツの空気を変えたい!」
「ヒーロー工房」を設立し、その名のとおり〈ヒーロー〉と〈新しいムーブメント〉の創造・発信を行う。白石宏トレーナーのエージェントとして、鈴木大地選手、斉藤仁選手、有森裕子選手、伊達公子選手、松岡修造選手ら多くのスポーツ選手の金メダル獲得や世界での活躍をサポート。チームターザン、teamヒーロー工房でトライアスロン選手、フライングディスク選手らの育成支援をし国際大会優勝を実現した。。
国営公園プロデューサーとして、〈国営昭和記念公園 野外炊飯広場(手ぶらでバーベキュー)〉〈42.195㎞リレーマラソン〉を考案、人気を博す。
プロ野球選手はじめ広く愛用される新素材の野球ウエア(ONYONE)の開発プロデュースも手がけた。2010年から8年間、中学硬式野球「東京武蔵野シニア」監督。
上記のとおり取材・執筆の枠にとどまらず、スポーツの改革と創造に献身してきた。
主な著書・編書
「長嶋茂雄語録」「長嶋になった少年」「高校野球が危ない!」「古伝空手の発想」「宇城憲治師に学ぶ 心技体の鍛え方」「野球の真髄」「子どもにスポーツをさせるな」「消えた天才ライダー伊藤史朗の幻」など多数。「YOSHIKI蒼い血の微笑」『柳都新潟 古町芸妓物語』『カツラーの秘密』などスポーツ以外の著作も好評。
主な訳書
「メンタルタフネス」「カール・ルイス 永遠への212日」「ひと夏の冒険」など。
主な出演テレビ番組
「バイキング」「バイキングMORE」「直撃ライブ! グッディ」「とくダネ」「めざまし8」(フジテレビ)、「ゴゴスマ」「Nスタ」「情報7daysニュースキャスター」「ひるおび」(TBS)、「羽鳥慎一モーニングショー」「大川容子ワイドスクランブル」「グッドモーニング」「たけしのテレビタックル」(テレビ朝日)、「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ) 「アベマプライム」(AbemaTV) など多数。
スポーツパワハラ騒動や東京五輪問題で揺れた2018年から2021年までの4年間で1000回以上もテレビ出演し、視聴者から信頼を得た。
主な出演ラジオ番組
NHK「ラジオ深夜便」 BSN「独占!ごきげんアワー」 東京FM「ブルーオーシャン」「ONE MORNING」 文化放送「斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI」
ニッポン放送「辛坊治郎ズームそこまで言うか」CBC「ニュースマン」 RKB「世直し堂」ほか多数
週刊新潮で連載中のコラム《覚醒の時 アスリート伝説》が人気を集めている。